中学受験を視野に入れている理由
何故、年少という幼少期から中学受験を視野に入れているかというと、居住地がど田舎だからです。
今通っている保育園は自宅から35㎞程の距離にあります。私の職場から近い、0歳保育がそこしかないということと、先生が熱心なので今の保育園に卒園までお世話になる予定です。
しかし、卒園後は学区の公立小学校に行く予定です。同級生は、長男を入れて6人。
中学校は、20㎞程離れた場所にありバス通学。帰りは19時過ぎてしまいます。中学になると同級生が20人弱の予定です。しかも、野球部、卓球部、剣道部の3つの中に強制的に入らなければ行けません。朝練があると、私にとっては職場と逆方向の中学まで送迎しなければ行けません。
高校は下宿しないと通える進学校はありません。
結果、高校は私の実家のある県の私立校に通わせようと夫と決めました。その高校は毎年10名程、医学部へ進学しています。
私学なので、学費はかかりますが、先生が熱心で塾代と思えば安いかなと思っているのと、身内の目(祖父母なので甘々)があり下宿代も浮くというメリットがあります。
この高校は、中学校もありαクラスという理系に特化したクラスがあるのがいいなぁと思っています。長男の気持ちが続くなら、地元の中学じゃなくて中学からそちらに行くのも有り!?と考えています。
いずれにせよ、大手進学塾すらないなかで勉強するには自学の癖が大切だと思い、毎日コツコツ頑張っています。
小学生までには非監視下で勉強するようになってもらいたいところです。
今日は、
[6歳ちからをつけよう]1ページ
トモエそろばんの[パッチートレーニング①]1ページ
Z会[年中コース7月号]1ページ
[yokomine式 算数練習帳①]1ページ
[yokomine式 算数練習帳④]2ページ
音読[少1国語上 かいがら]1回
今日はSkypeの英会話レッスンもあり、盛りだくさんでした。
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