問題以外に書かなければ行けない所があるのかが、試験前に一番不安なところでした。
事前にインターネットで調べてみると……

①ふりがなのところにひらがなで名前を書く
②性別の部分を塗る
③生年月日（西暦）

以上3つのことが書いてありました。

実際、試験用紙に必要だったのは①と②だけでした。（後は印字してくれてあります）
受験票に生年月日を書いてあるので、仮に必要だったとしても書けたと思いますが……
過去問に練習していた時、息子に「8月6日を08月06日と書くんだよ」と、言っても意味がわからなかったようでした。
「何故0がいるの？」そんな感じでした。

試験会場へ持っていって良かったものがありました。
それは

【踏み台】

です。

会場は商工会議所だったので、机も椅子も大人が会議で使っているものを使用します。
年少の息子の足は、浅く腰掛けさせても宙ぶらりとなってしまいます。
姿勢が悪くなるし、集中して問題も解くことが難しくなると思い持参しました。
次に挑戦予定の算数検定にも持参しようと思いました。

日本漢字能力検定

子どもは休まず、毎日勉強に取り組んでいるのに私が3日坊主となってしまいました。
今日からまたゆっくりはじめたいと思います。

今日は、初めて外で検定試験を受けてきました。

「漢字検定 10級 」

本人は手応えあったようです。
中学受験までたくさん試験を受けることによって、試験独特の雰囲気を少しでも多く経験してもらいたいと思っています。

とりあえず、問題を解き終わっても試験中に喋りだしたりしなかったようなのでホッとしています。

帰って来てからは、
そろばん
本読み（小2 国語上）
かけ算
小1算数ワーク
Z会

長男くん、今日は良く頑張りました！

来週末にかず・かたち検定のゴールドスター試験を受けます。

しかし、過去問を元に作った問題をやると…！Σ（￣□￣;）

適当過ぎ!!問題読めているのに!?

私が側についてやり直しさせるとできるので、理解していないわけではないよう…

いつもやっている内容とほとんど同じなので、特別演習していませんでした。落ち着いて文章問題を解く練習が必要なようです。

1週間前に気づけて良かった。(*￣∇￣)ノ